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給与支払いで強制執行求める=市長告発も−阿久根市職員側(時事通信)

 懲戒免職処分を受けたものの裁判所が効力停止を決定した鹿児島県阿久根市の男性職員(45)に対し、竹原信一市長の意向に基づき市が給与を支払っていない問題で、職員の代理人弁護士が10日、債権差し押さえの強制執行を求める申立書を鹿児島地裁川内支部に送付した。弁護士は、近く同市と市長を労働基準法違反容疑で刑事告発するとしている。
 申立書で職員側は、同地裁が支払いを命じた給与などを市が支払っていないとして、市の口座から約220万円を差し押さえる命令を出すよう求めている。
 職員側は5日、市に催告書を郵送。催告書には、期日までに支払われなければ刑事告発も考えると記していた。 

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